クリニックBLOG

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2019.02.12更新

先日、インフルエンザにかかってしまいました。熱が高かった為か、食事をしても味が感じられなかったり、苦く変な味に感じられたりしました。

味覚は舌に多く存在する「味蕾」という化学センサーによって感知されます味蕾は味細胞と支持細胞から形成されていて、その形が花の蕾に似ていることから名付けられています。味細胞の分布は主に舌ですが、他にも軟口蓋や咽頭蓋など口腔内に広く分布しています。

味覚障害,味覚異常の原因は多岐にわたり、重複している可能性もありますが、

局所的→不適合修復物(異種金属による微小電流を含む)   

味物質の到達障害(味孔の閉鎖,舌苔等)     

神経の障害(抜歯時損傷等)       

疾患,風邪(味覚、臭覚にも関与)

 全身的→唾液分泌障害(シェ‐グレン症候群等)       

貧血(悪性貧血、鉄欠乏性貧血)         

金属イオン[亜鉛]欠乏、薬剤(味細胞異常) 

 心因性(うつ病、ヒステリーなど) 

その他(ビタミン不足等‐舌炎)           

等があります。    味覚障害の患者は加齢にあるのかストレスにあるのか全体の生活習慣にあるのかは不明ですが増加傾向にあるようです。

食事はよく噛める事、美味しく味わえる事も大事ですね!何か異常を感じたら先ず、ご相談ください。そしてお口の歯科でのクリーニングも定期的におこなってください。季節のものを美味しく頂いて元気に過ごしましょう。お待ちしています。(ym)

                                       

                   

投稿者: うりゅう歯科クリニック